安曇野市議会 2022-09-15 09月15日-05号
また、経費節減の観点から、市役所本庁舎、支所近くのコンビニで交付される場合には、同時のコンビニ利用が予想され、コンビニに特別の恩恵があることから、経費の一部をコンビニに負担してもらうことは検討されるべきではなかったか。
また、経費節減の観点から、市役所本庁舎、支所近くのコンビニで交付される場合には、同時のコンビニ利用が予想され、コンビニに特別の恩恵があることから、経費の一部をコンビニに負担してもらうことは検討されるべきではなかったか。
施設の共有化と統合で経費節減ができる。各首長が個々にやっていたことが統一できる。11万都市になり、長野県で長野市、松本市、上田市の次の4番目に大きい都市になる、スケールメリットが得られる。上下水道、温泉事業、病院施設等が広域的になる。今、湖周行政事務組合として諏訪湖クリーンセンターは稼働しているわけです。産業面において一体感ができる。
引き続き歳入の増額確保を図るとともに、計画的な執行と経費節減に努め、健全かつ安定的な財政運営に努めてまいります。 次に、本年度の主な事業の進捗状況及び主要な施策につきまして、第5次総合計画に定める5つのまちづくりのテーマに沿って順次御説明申し上げます。 1番目のテーマは「ふるさとに誇りを持つひとを育むまち」であります。
一方で、効率的な運営については、経費節減の観点から新たな投資はできるだけ抑えた上で集約化するとし、令和7年度に3センター化を目指すという方向性については、小中一貫教育を踏まえた食の教育の実践を行いつつ、新たな投資を必要最小限に抑えながら集約する方策を要望しています。したがって、答申書からは3センター化に集約することを否定しているとは思えません。
経費節減のため令和元年に設置した井戸につきましては、水量が確保されており、浴室の洗浄、シャワー、トイレ、洗面所に使用することで水道料の節約になっております。 5の損益計算状況でございます。
国からは、さらに熟度を高め、経費節減に向けた検討を進めるよう助言を頂いており、来年度の準備段階調査への移行に向け、現在鋭意取り組んでおります。 費用負担につきましては、高速道路の本線接続部分から、料金所までは国が費用を負担し、NEXCO東日本が整備・管理をいたします。料金所の外側から接続道路までは市が費用を負担し、整備・管理することになりますが、具体的な負担額はまだ決定しておりません。
また、今後の国保運営については、できる限りの経費節減に心がけるとともに、滞納整理等によります税収確保に努めていく所存でおりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長 ほかに質疑ございませんか。 (「なし」の声) ○議長 以上をもちまして、質疑を終結いたします。本案については生活文教常任委員会に付託いたします。 ○議長 次に進みます。
現在は、今後の動向等に注視をしているところでございますが、これまでと同様に、経費節減については、引き続き取り組んでいかなければならないものと考えております。 ただし、ご指摘の教育施設や福祉施設など、利用者に支障が生じるほどの無理な節減をするものではございません。必要に応じて必要な予算措置を行い、利用者や児童生徒等に過度の負担が生じることのないよう対応してまいります。
こうした中、国からはスマートインターチェンジの構造も含めた抜本的な見直しも視野に、さらに熟度を高め、経費節減に向けた検討を進めるよう御助言を頂いたところでございます。
それから、経費節減の面では、施設や農機具の導入に関する国・県・市の補助金、それから不用になった農機具の再利用のあっせん、レンタルや、それから農業の代行サービス、こういった紹介も行っております。 それから、労働力の確保も大事ですので、1日農業バイトの導入、さらには直接生産ということではございませんが、草刈りなど大変でございますので、自走式草刈り機の貸出しなども進めております。
2つ目の、教育委員会は経費節減のために自校方式的な給食センターである堀金学校給食センターを廃止し、3センターに統合する考えで市民の理解を求める方向で進めています。この方向は、市長公約のこの『安曇野型食育』と整合性が取れるのかどうか伺います。
経費節減のため、令和元年に設置した井戸については、水量が確保されておりまして、水道料が半減し、節約になっております。 5の損益計算状況でございます。
これに対し、主な要因としては2点あり、1点目は、業務体制の強化や効率化、経費節減などを目的として令和3年度から新たに緊急時対応及び量水器取替業務等を包括的に業務委託することから委託料の新規計上を行ったこと。2点目は、量水器は計量法の規定によって一定期間での交換が義務づけられており、令和3年度は令和2年度に比べて交換する個数が多いことから、量水器の購入費及び取替えに係る業務費が増えたものである。
一般会計からの繰入れについては、前年度に引き続き行わなければならない状況であるが、令和3年度でも基金の繰入れをしないよう経費節減や創意工夫によって運営していきたいとのことである。施設管理費では、ホーム施設管理費の燃料費については、主に暖房で使用しているA重油の単価の減に伴い減額。入居者については、令和元年度末で町内44名、岡谷市6名、諏訪市4名、原村1名である。
委員会審議の中で、この減額が経費節減であるといった趣旨の答弁があったと漏れ聞いています。書籍・資料は図書館の最も大切な財産です。市民はこれをどう受け止めるのでしょうか。これはあまりにも市民に申し訳ないと私は思います。
今後、人口が減少していく中、下水道処理施設に関してはさらなる処理場の統廃合で経費節減が必要と思いますが、現在検討している箇所があるのでしょうか。 ○議長(飯島進君) 守屋水道部長。 ◎水道部長(守屋敏彦君) 現状ですけれども、維持管理経費削減のため下水道事業経営健全化計画によりまして施設の統廃合を計画的に進めております。
収益は減少していく一方、費用につきましては人件費や減価償却費といった固定費の割合が高いことから、経費節減にも限界があるということで、大変厳しい経営状況が続いていくものというふうに予想されます。
市では、耐震性や屋根の傾斜度、向きなどにより太陽光発電設備を設置できない施設もございますが、再生可能エネルギーの導入による経費節減や環境啓発などの観点から、国の補助金を活用し学校や保育所等に設置してまいりました。近年では、浅間会館、岩村田小学校及びヘルシーテラス佐久南へ設置するなど、令和元年度末現在、設置した施設は27施設でございます。
市の施策を中心とした記事を整理した上で掲載し、お伝えする情報量を落とすことなく、紙資源の減量化や経費節減を図ってまいります。 次に、水環境の保全・強化・活用については、本議会において地下水の保全・涵養及び適正利用に関する条例の一部改正の議案を上程させていただき、安曇野市水資源対策協議会の組織の位置づけを任意団体から市の附属機関といたします。